手すり・柵
住宅の中で日常的に手が触れる手すりや柵は、安全性とデザイン性の両立が求められる設備です。当社では、室内階段から屋外テラスまで、用途や空間に合わせたアイアン手すりや柵を製作しています。鉄の強度を活かすことで、細身ですっきりとしたデザインでも十分な強度を確保しています。
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事例1. 室内階段の手すり(上田市)
新築住宅の階段に合わせて製作したオーダーメイドの手すり。
お施主様から直接ご依頼いただき、現地採寸から形状設計まで対応しました。階段にぴったり収まるよう、細かな寸法調整を行っています。
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事例2. 室内吹き抜けの柵(栃木県)
吹き抜け空間に合わせて製作した、白塗装のアイアン柵。
お施主様からお預かりした住宅図面をもとに柵を設計しています。 取り付けには下地が必要となるため、ハウスメーカー側にボルト固定用の木材を事前施工していただくなど、現場との連携を行いました。設置はお付き合いのある大工さんと同行し、空間に馴染む軽やかなラインに仕上がりました。
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事例3. 屋外スロープの手すり(軽井沢町)
大工さんから依頼を受けて製作した、別荘の屋外スロープの手すりです。
別荘全体の雰囲気に合わせ、手すりには波のようなラインをサンダーで細やかに施しました。ロートアイアン風の上品で繊細な印象を作り出しています。
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事例4. 屋外テラスの柵(佐久市)
建築業者様からのご依頼で、広いテラスに合わせた長尺のアイアン柵を製作しました。
図面をもとに寸法や構造を正確に再現しながら、屋外で長く使用できるよう溶接精度や仕上げの均一さにも配慮しています。空間の背景として、直線的で落ち着いた印象の佇まいです。
まとめ
手すりや柵は、住宅の中でも日常的に人が触れるアイアンです。だからこそ、安全性・強度・意匠性のバランスを重視しています。
角部の処理や仕上げの均一さに配慮し、素材は黒皮材のムラが出ないようミガキ材を使用。溶接はできる限りTIG溶接を採用し、線の美しさと精度を追求しています。
細身のラインで構成できるため、周囲の建築や素材感を邪魔せず、空間全体に統一感を持たせやすいのも特徴です。
